ガーデン・テラス

狭くても広くても、そこは住んでいる人だけのプライベートスペース。
癒しの空間、多目的スペース、用途に合わせて、お客様だけのonly oneスペースをプロデュース致します。
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【施設前のお庭 通いたくなる空間を目指して】

 

元あったものを生かしつつ、お洒落な空間を目指しました。芝生を剝ぎ取った後、既存のレンガ目地は生かしつつ、TOYO エクレル コンクリート平板を使って車庫舗。車止めにはオンリーワン コンクリート枕木材オンリースリーパーエッジ を使いました。目地は、人工芝OKターフで防草対策も施しています。クラッシックレンガを使ったアクセントウォールを作り、花壇内にはTOYO自然石ロッカリー石ドランロックをポイント的に使用し、化粧砂利を敷いています。アレンジ植栽と高木にはUPライトを組み合わせ、マルチングを施し仕上げています。道路面のウォールはTOYO自然石プレックスストーンを積み、舗装材には既存の栗石を再利用し不足分は足しました。ポイント植栽と既存のスポットライトを設置しています。モルタル舗装をして雑草対策をしたスペースは、タカショーグラフィックスポットライト照明が、夜にしか見る事の出来ない景色を投影します。

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【スタイリッシュの中に光るSCカーポート】

 

エントランス部分アプローチ舗装には、ベルストーン乱形を階段は蹴上をモルタルで作り踏み面を少し出して、浮いた様に見える浮き階段が玄関ポーチまで導いてくれます。門塀はシンプルな塗装仕上げに、ポスト・インターフォンを取付け、門塀前に地被類を植栽して仕上げています。土留めやカーポート横の花壇内にぐり石を敷き、動きをだしました。カーポート はSCをロング柱で施工しています。照明には12V ダウンライト-2基入れていますので夜の暗さも心配いりません。また、玄関近くまでしっかりと屋根を掛ける計画をしましたので、雨の日の心配もありません。掃出し窓の前には、タイル貼りテラスをアーレイで作り、ステップ階段を付けていますので、室内からテラス、そしてお庭へと気持ちよく出られます。お庭部分には、クラピアを植栽していますので、グリーンカーペットの出来上がる日が待ち遠しいお庭になりました。後々、お店をされると言う店舗出入り口にはモルタル階段を作り、手摺にジーエムLightを選び、横桟を1本付けることで転落防止についても計画しています。

 

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【カフェの雰囲気に合った植栽】

 

なるべく手間の掛からない植物を選びながら、花壇に植栽。ポップブッシュ・ロドレイア・ニューサイラン・ストレリチア・アジサイ・シダなど日向から日陰で育ち、水遣りの手間も負担にならない植物を選んでいます。また、季節によって花が咲いたりと四季を感じられる様な花壇を目指しました。

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【お母様をお迎えするために】

 

元あった思い出は生かしつつ和の雰囲気と目隠しを。沓脱石や延べ段に手水鉢といった和の雰囲気が素敵なお庭でしたので、新しい部分がうまく溶け込むようにと300角の瓦とのし瓦、化粧砂利を組み合わせ、市松の庭を表現しました。元あった坪などの高さをもった装飾品を窓から見える、要所に飾ったので、少し奥まった室内からも楽しめます。新しくなったお庭を囲むように、縦貼りにした木樹脂のフェンスで目隠しをしています。プライベート感も高まり、くつろいで眺め愉しむことのできるお庭になりました。

 

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【元あったから使いやすいお庭へ】

 

元あったデッキの前に1台分の車庫スペースを増やすスペースは残しつつ、元々あったデッキをカリラを使ったタイルテラスへとリフォームしました。基礎側換気を確保しながら、掃出し窓と高さを揃えるために、テラスエッジネオスリムを使用しています。写真ではわかりにくいのですが、排水の為に溝を設けたりテラスの立ち上がりには、家の外壁と合わせ横広で小さ目のタイルを選び、高さ1.2m程度に設計したニコボードフェンスで囲っています。テラスには手洗い付き水栓ジラーレW(2口)を設置し、ロックガーデン風スペースには照明としてポールライトを1基、おやすみタイマーも付けています。高さのあるテラスから奥のお庭に行くための階段も付けていますのでストレスなく敷地を周遊することが出来ます。CADにて制作した図面のイメージ通りの仕上がりになりました。

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【車庫スペースとお庭の充実を求めて】

 

ユースタイルカーポートを車庫へふんだんに作りました。 カーポートの足を敷地いっぱいに伸ばし広げる事で、車の出し入れに支障をきたしません。またカーポートを支える柱を有効活用し、屋根材に拘ったサイクルポートも、設置しました。Eウッドスタイルフェンスで、プライベート空間を作ったお庭スペースには、2色使いしたタイルテラスを、掃出し窓と変わらない高さに仕上げています。建物基礎から換気の機能を損なわない様、開けている隙間には専用のグレーチングを施しています。テラスの一部に植栽スペースを設け、照明を盛り込むことで夜のお庭演出にも心配りをしています。植物は常緑、落葉そして根じめの地被植物をバランスよく植栽しています。気兼ねなく出やすくなったお庭へと足が伸びます。

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【路地と眺める和風のお庭】

 

玄関横から続く鉄平石敷きの路地。元からあった樹木は生かして。路地に沿った窓から見えるお庭のアクセントには、鉄平石を小端積にして作ったアクセントウォールと照明。築山風にあしらった植栽と組み合わせ、Eウッドフェンスで目隠しをしたら、プライベート空間が出来上がります。路地の奥にはお施主様ご自身でも楽しめる花壇スペースを残しつつ 全体として、手間が苦にならない程度の植物を植えています。お庭の防草対策に、防草シートと化粧砂利敷きを施しており、足元を締める効果も期待できます。全体的に落ち着いた色合いでまとめ一新されたお庭は、リビングから眺める景色を愉しむ時間が待ち遠しい仕上がりになりました。

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【リ・ガーデン 元あったを生かしつつ】

 

沢山の樹木や庭石を整理しながら快適なお庭空間へ。既存の木デッキを新しく人工木デッキ樹ら楽ステージへと新調。デッキを囲むように作った自然石舗装テラスには乱形と90角ベルストーンを組み合わせて使っています。テラスに使用した素材と合わせベルストーンで作った飛び石に、駐車場からお庭へ道はお任せし、新しくなったデッキでの憩い時間は、目隠しのEウッドスタイルフェンスが守ってくれます。既存の景石を生かし築山風に仕上げたスペースの灯篭はお庭のシンボルに、そっと寄り添う新植のモミジと新しい時を刻みます。門扉から玄関へと続くアプローチに沿って既存の花壇などがあったのですが、一新して新しく樹木を植栽しました。お庭やアプローチなど全体的に、化粧砂利や玉砂利敷きで枯山水をイメージしつつも、防草シートを砂利の下に敷いていますから、防草対策も抜かりありません。最小限に緑を残しながら、お手入れがし易く室内からデッキへ、そしてその先へと出たくなるお庭に変貌しました。

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【ペットと心地よく過ごせるお庭】

 

『お庭を元気よく走り回らせてあげたい』とのご要望。メンテナンスフリーなアルミ素材で見た目にも拘り、外からの視線が気になる箇所には、木目調が美しく柱も木目調を選ぶ事が出来る、フェンスAAを。ペットが外へ抜け出してしまう事を防ぐため、門扉を取付たのですが、少しでも扉と土間との開口部が狭くなる様、扉を下げて施工しています。人工芝はリアリーターフを選んでいます。お勝手口の上にはテラス屋根を付けていますが、敷地の形状に合わせてカット加工が選べるスピーネF型を。テラス屋根は2階ベランダにも取り付ける事が出来ます。商品のメーカーを揃える事で、アルミの色を統一させています。フェンスで敷地全体を囲い、お庭には人工芝を敷く事で快適なドッグランを実現しました。

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【アクセントベンチが光るシンプル外構】

 

天然石貼りで纏めたアプローチの一部には、シンボルツリーに下草植栽とUPライト、アクセントのオリジナルのベンチを。高さのある構造物と組み合わせる事で、玄関回りにも動きが出ます。リビングからお庭への動線には、人工木ヴィラウッドデッキを使いました。束柱・大引等不足分材料は除きますが、デッキステップにはカットした材料を余す事なく使い造作しています。アルミ材の目隠しフェンスに門扉も付けて、プライベート空間の充実を図りました。カーポートはスカイリードを、梁延長タイプで柱を駐車スペースの邪魔にならない場所へ移動させています。屋根材はブラックポリカを選び、外構全体の色合いを統一しました。宅内は防草シートと砂利敷きで雑草対策をしています。

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