施工事例

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【お庭をリフレッシュ】

 

サークル内の土舗装を豆砂利洗出し舗装に。広くお手入れも大変だった天然芝を人工芝に、それぞれ替える事でお手入れの手間が大幅に軽減されました。既存の樹木を移植し、既存のメッシュフェンスを目隠し効果のある三協アルミのシャトレナⅡフェンスに替えました。新しく使い勝手の良くなったお庭で、視線やお手入れの事など気兼ねすること無く楽しい時間を過ごせる様になりました。

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【リゾートホテルのようなラグジュアリー空間】

 

既存テラスからお庭へと続く600角と大判のタイル貼りが魅力的なテラスを中心に、リアルな柄が魅力的で、雨や日光に強く、美しさが色褪せないタカショーのアルミ製建材、アートボードパネルで囲って作ったラグジュアリー空間には、花壇スペースと造作ベンチで花を添えて。3か所作った花壇は、高さを変える事で動きもプラス。土面は化粧砂利で締め、シンボルツリーや低木を厳選して植栽。夜の雰囲気を充実させるために取り入れた照明、花壇にはUPライトやポールライト、ベンチにはマリンライト、タイル貼りの中にはフットライトをそれぞれ選びました。既存のフェンスやテラスなどを残しながら、組み合わせ造ったシンプルな空間が、ゆとりある上質な時間と空間を演出してくれます。

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【防草対策をメインとしたお庭リフォーム】

 

あちこちで生えてしまう雑草対策。防草シートを新品の物と取り換え、再度、砂利敷きを。以前からあったタイル貼りテラスを取り込んで、広げたテラスには、テラス屋根も組み合わせ洗濯物を干すスペースを確保ました。人工芝敷き舗装も施し、緑の部分も残しています。広い敷地に機能性を持たせながら舗装と組み合わせることで、明るく使い勝手の良い雑草対策をしました。

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【ナチュラル外構】

 

道路から玄関までのアプローチには、上海グレーのアンティークレンガ敷き。門塀は塗装仕上げをし、ポストと宅配BOXは、ユニソンのヴィコDBスリム。表札にはオンリーワンのベルダ。インターホン子機を取り付けて仕上げています。アプローチには植栽スペースを組み合わせ、シンボルツリーと照明も取り入れました。防草対策に砂利敷きを施し、色合いも玄関廻りの素材と合わせる事で統一感を出ました。お庭側は、目地を通さない交互積みにしデザイン性を持たせた普通ブロックの上に、木目調も美しい三協アルミのシャトレナⅡフェンスを取付け、程よく目隠しをしています。

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【隠し過ぎないクローズド外構】

 

車庫の入り口には、上下に開閉させるカーゲートで防犯面も心強いオーバードアを付けています。電動タイプを選びましたので、車から降りることなく開け閉めできます。シンプルなデザインの門扉を取付け、カーゲートと門扉、既存のフェンスで、敷地を囲ってクローズド外構にしています。塗装仕上げの門塀廻りは、ポスト・表札・インターフォンを取付けています。道路から玄関までの緩やかなカーブを描くアプローチは、ボーダー自然石をアクセントに豆砂利洗い出し仕上げています。路の傍らには植栽スペースを作り、照明も入れています。アイストップ効果も期待できるシンボルツリーを植えたりと、翠をアプローチと組み合わせ、愉しみながら玄関まで歩みを進める工夫も施しています。夜には照明に照らされた植栽がキレイな陰影アートを描きます。

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【広いカーポート屋根がポイント】

 

敷地いっぱいに広がったカーポートフレームが目を惹きます。フレームの足元には花壇を造り、スペースを有効的に活用しています。土間コンクリートで作った車庫と一体化したアプローチ部分には、コンクリート製枕木とレンガ敷きで、ゆるやかな弧を描いたアプローチをデザインしました。カーポート屋根は、熱線遮断ポリカ屋根のかすみ調を選びましたので、熱を遮りながら光を通します。また、屋根がある事で、雨の日も玄関まで濡れずに向かう事が出来ます。

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【モダン和風な外廻り】

 

玄関ポーチに合わせて選んだ、豆砂利洗出舗装のを中心に、コンクリート製枕木とボーダーの自然石貼りでアクセントをつけたアプローチが玄関へと続きます。シルバーカラーの機能門柱が存在感を光らせる植栽スペースにはシンボルツリーを添えています。お庭でお子様が安心して遊べるように、フェンスと門扉を設置して駐車スペースを仕切りました。少し高さのある木樹脂フェンスで囲ったお庭は、プライバシーも守られ安心して過ごす事が出来ます。

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【オーニング】

 

夏の日差しも気にせずにテラスで楽しい時間を過ごしたい。そんな願いを叶えたプランです。ポリカ屋根などのテラス屋根とは違い、キャンバスを巻いて開閉ができますので冬場の日差しが欲しい時には、巻いて屋根を閉じます。強い風が吹く日や、雨の日には閉じる必要ありますが、欲しい時にだけ使えるのは、とても便利です。キャンバスの色を選べますので、屋根の色で個性を表現できるのもまた、魅力の一つです。

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【フレームゲートが迎えてくれるエントランス】

 

カーポートの足を利用し、片方だけ伸ばしたフレームがゲートとなって出迎えてくれます。お客様ご要望の、階段とスロープを備えたエントランス。転落防止に手摺を付けた階段にはタイル貼りを選びました。スロープ袖壁にも、手摺を付けています。長い階段の途中、植栽スペースを設け翠の癒し空間を造り、その中にポストを設置することで、郵便物を取り込む際のストレスを緩和しました。ポストのボルドー色が差し色となり、全体を引き締めます。階段袖壁には、表札とインターフォンを付けて、フレームの足元に造った、植栽スペースにはシンボルツリーとして高木を植えていますので、玄関への視線を外すアイストップの役割を果たしてくれます。シンプルでありながらも、機能性とデザイン性を兼ね備えた外構とまとまりました。

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【奥へと続く舗装の先に広がる家の顔】

 

道路から一足中に入ると、石畳調のアクセント敷きが光る駐車場アプローチが迎えてくれます。自然石目地には、フットライトを埋め込み、夜は優しい光で導きます。緩やかな坂を上がると、乱形の自然石と豆砂利の洗出しでデザインされたアプローチが玄関ポーチへと導いてくれます。ポーチにはスロープと階段を作っていますので、車椅子や、階段が苦手な方もストレスなく玄関まで上がれます。門塀には宅配ボックス付きポスト表札、インターフォンを取付けています。1台分のカーポートは、雨の日のストレス緩和と直射日光から車を守ってくれます。スロープに沿って作った花壇には低木を植え、照明と組み合わせていますので、玄関までの道のりを最後まで愉しむことが出来ます。

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