施工事例

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【路地と眺める和風のお庭】

玄関横から続く鉄平石敷きの路地 

元からあった樹木は生かして 

路地に沿った窓から見えるお庭のアクセントには、鉄平石を小端積にして作ったアクセントウォールと照明

築山風にあしらった植栽と組み合わせ、Eウッドフェンスで目隠しをしたら、プライベート空間が出来上がります。路地の奥にはお施主様ご自身でも楽しめる花壇スペースを残しつつ 全体として、手間が苦にならない程度の植物を植えています。お庭の防草対策に、防草シートと化粧砂利敷きを施しており、足元を締める効果も期待できます。全体的に落ち着いた色合いでまとめ一新されたお庭は、リビングから眺める景色を愉しむ時間が待ち遠しい仕上がりになりました。

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【マンション エントランス装飾】

既存花壇スペースを最大限に活用して

エントランスフレームゲートをエバーアートウッドの角柱で造作しました。動きや奥行感が出る様に、高さや角柱の配置バランスを考えながらプランしています。エントランス入り口部の柱にはダウンライトも組み込んでおり照明としての機能も持たせています。花ブロックを使ったウォールは、広い道路から帰って来た時のアクセントに。既存花壇部の立上り面には塗装も施し、ロックガーデン風の石組や植栽と組み合わせ、全体の統一を計画しています。全体的に主張しすぎない色を選んでいますので、昼間は爽やかなエントランスの雰囲気に、夜の顔は、花壇内のマリンランプとフレームゲートのダウンライトが、より一層盛り上げてくれる仕上がりになりました。

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【リ・ガーデン 元あったを生かしつつ】

沢山の樹木や庭石を整理しながら快適なお庭空間へ

既存の木デッキを新しく人工木デッキ樹ら楽ステージへと新調。デッキを囲むように作った自然石舗装テラスには乱形と90角ベルストーンを組み合わせて使っています。テラスに使用した素材と合わせベルストーンで作った飛び石に、駐車場からお庭へ道はお任せし、新しくなったデッキでの憩い時間は、目隠しのEウッドスタイルフェンスが守ってくれます。既存の景石を生かし築山風に仕上げたスペースの灯篭はお庭のシンボルに、そっと寄り添う新植のモミジと新しい時を刻みます。門扉から玄関へと続くアプローチに沿って既存の花壇などがあったのですが、一新して新しく樹木を植栽しました。お庭やアプローチなど全体的に、化粧砂利や玉砂利敷きで枯山水をイメージしつつも、防草シートを砂利の下に敷いていますから、防草対策も抜かりありません。最小限に緑を残しながら、お手入れがし易く室内からデッキへ、そしてその先へと出たくなるお庭に変貌しました。

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【拘りのエントランス】

H型材を組み合わせ造作したエントランスゲートが迎えてくれる。

オリジナルゲートを潜ると、車庫土間コンクリートの中に光る、コンクリート製ボーダー材エクレルボーダー、コンクリート洗い出しそして階段へと続くアプローチが、玄関へと導いてくれます。オリジナルゲートには、インターフォンや表札を付け機能門柱の役割も持たせています。玄関近くに作った植栽スペースにはシンボルツリーと照明そして宅配BOX付のポスト、ヴィコを。玄関近くにポストを持ってくることで少しでも濡れる事無く荷物を室内へと運ぶことが出来ます。程よい透け感が心地よい花ブロックを使ったウォールは植栽と照明を組み合わせドライガーデンとしています。照明計画も忘れずに施していますので、夜の帰宅時には、花ブロック前のスポットライトに始まり、オリジナルゲートに施したダウンライトそして植栽スペースにはマリンライトと光の路が玄関へと誘います。少し高めに作った塀が盗難から、サイクルポート、セルフィミニは雨風から自転車を守ってくれます。人通りと視線が気になる道路沿いの外構ですが、気になる場所に見せ場を作る事で気兼ねなく過ごせる空間へと施工しました。

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【新築外構とお庭】

Rを基調とした柔らかい雰囲気な外回り

旗地ならではのアプローチと車庫スペースへ続く動線を考えながら

アプローチには、クラシックレンガ のベジュラン不定形を使い、コンクリートが割れない様、目地材も兼ねたアクセントにコンクリート製枕木  パーシースリーパ-を組み合わせRを表現。同じコンクリート製枕木を使い機能門柱を造作しています。機能門柱の手前には、Rラインを取り入れシャルドブリックウォールを使ったレンガ積みで、高さを出しリズム感もプラス。機能門柱や、レンガウォールを囲う様に設けた植栽スペースにはシンボルツリーや下草の植栽はもちろんの事、照明にマリンライトを選び可愛らしさと夜の明るさにも気を遣い仕上げています。コンクリート土間舗装の車庫目地や、カーポート、カムフィエースの屋根形状にもRを取り入れ全体をまとめました。カーポートにも、センサーライトを取り付けていますので、夜の帰宅時、車庫入れも安心です。リビングからおステップ階段を降りれば庭へスムーズに繰り出す事が出来ます。地被植物として植栽したクラピアや芝生が成長する事でより一層充実する外構とお庭です。

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【ペットと心地よく過ごせるお庭】

お庭を元気よく走り回らせてあげたい とのご要望

メンテナンスフリーなアルミ素材で見た目にも拘り、外からの視線が気になる箇所には、木目調が美しく柱も木目調を選ぶ事が出来る、フェンスAAを。ペットが外へ抜け出してしまう事を防ぐため、門扉を取付たのですが、少しでも扉と土間との開口部が狭くなる様、扉を下げて施工しています。人工芝はリアリーターフを選んでいます。お勝手口の上にはテラス屋根を付けていますが、敷地の形状に合わせてカット加工が選べるスピーネF型を。テラス屋根は2階ベランダにも取り付ける事が出来ます。商品のメーカーを揃える事で、アルミの色を統一させています。フェンスで敷地全体を囲い、お庭には人工芝を敷く事で快適なドッグランを実現しました。

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【シンプルな中にも機能性を】

コンクリート舗装メインで仕上げたシンプル外構ですが、コンクリートの洗出しや自然石ラジャストーンを使ったアプローチ、OBIを使った車庫目地など、自然素材ならではの柔らかさもプラスしました。カーポートにはスタイリッシュなデザインを謳うスカイリードを選びました。アプローチの先には、アルミ材を使った機能門柱を造作し、照明・ポスト・インターフォンを取り付けています。機能門柱の足元にはドライガーデン風に仕上げた植栽スペースにシンボルツリーが映えるシンプル外構ならではの仕上がりになりました。

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【アクセントベンチが光るシンプル外構】

天然石貼りで纏めたアプローチの一部には、シンボルツリーに下草植栽とUPライト、アクセントのオリジナルのベンチを。高さのある構造物と組み合わせる事で、玄関回りにも動きが出ます。

リビングからお庭への動線には、人工木ヴィラウッドデッキを使いました。束柱・大引等不足分材料は除きますが、デッキステップにはカットした材料を余す事なく使い造作しています。アルミ材の目隠しフェンスに門扉も付けて、プライベート空間の充実を図りました。

カーポートはスカイリードを、梁延長タイプで柱を駐車スペースの邪魔にならない場所へ移動させています。屋根材はブラックポリカを選び、外構全体の色合いを統一しました。宅内は防草シートと砂利敷きで雑草対策をしています。

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【照明に拘った車庫スペースとゆっくり過ごせるお庭】

既存のフレームゲートを生かしつつ、カーポートはネスカで、フラットタイプの屋根を選びました。波紋をモチーフとした影が、夜の車庫をオシャレに演出してくれる照明はグラフィックスポットライトを使っています。

お庭スペースは人工木デッキひと木、人工芝でメンテナンスフリーに。シェードが夏場の日差しを緩和してくれるので、人工木デッキにも出やすくなっています。シェード用に必要な場所にはアルミの柱を立て、取り外し可能な取付方法で施工をしていますので、強風の際にも安心です。プライベート空間を演出する目隠しフェンスにはEウッドスタイルネオを選び圧迫感が出すぎない高さを考えて施工しました。

門廻り機能はカーポートや既存のフレームを生かして、道路からのアプローチ入り口付近に纏めています。宅配BOXを兼ね備えたポストはヴィコです。

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【アプローチ改修】

『元あった』 を生かしながら メータBOX隠したいとのご要望

気になっていたは隠しつつ、門塀として仕上げる事で意味をもたせました。門塀はレンガで作り、表札を付けています。

車庫からのアプローチには 門塀に使ったレンガの色合いと合わせ、落ち着いた色合いの自然石と、豆砂利の洗出しで全体の色合いをまとめました。

門塀の袖には植栽も施していますので構造物だけが浮いてしまうのを防いでいます。既存の植栽や新しい植栽で、緑が新しいアプローチを飾ってくれています。

 

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